人材ビジネスで成功するヒント

2016年（平成28年）の目標と方策
・プロを目指す者が修得すべきノウハウを教える（主宰者の起業体験談）
・今年のマーケティグ戦略：『創業20年間に渡り蓄積したノウハウを汎用化する』
・経営基本戦略：「人と同じことをしない」「人と違ったことをする」
⇔土俵を変える⇔競争しない競争戦略の実践※
・講座卒業生の自宅でできる独立開業支援のしくみづくり

◆満52歳・平成7年ＣＢ創業、2015年8月8日・創業20年を迎えることができました！
時宜に合せてさらに充実したサービス考え、具体化して卒業生に提供していきます！
創業の理念【 プロの「キャリア・カウンセラー」／プロの「コーチ」養成から独立開業まで
一貫して支援する本邦唯一の専門教育機関 】を実践するため、2016年は次のことを
念頭におき経営していきます。

１ 卒業生の知名度を上げるため、講座主宰者と合同セミナーを開催する。
２ 卒業生同志のつながりを強化するため活躍や動向を広く周知する。
３ 卒業生の独立開業に必須の拡販パンフレット等のデータをひろく提供する。
４ 拡販活動が疑似体験できる主宰者の毎日の営業活動と成果を公開する。
５ 力を合わせて受注力を強化するコンソーシアム営業の実例を公開する。
※土俵を変える⇔競争しない競争戦略
〜競争の激しい市場でいかに圧倒的なナンバーワンとなり、その地位を守るか〜
そのコツは三つ・・・
・市場ニーズ（少子化/高齢化/老後貧困化/生涯現役志向）に合わせて土俵を変える。
・自身のつよみ（リソース⇒経験）に特化したサービスを開発し、継続して売り込む。
・商材開発/販売戦術において市場差別化と市場細分化を徹底して実行する。

【本号のニュース】
2016年6月24日＜ＣＢ講座卒業生限定3,800名/毎月25日定期配信+随時発信＞
第10707号 2016年6月24日発行 【ＰＣＣニュース】より抜粋

本号の情報・・・
社会人基礎力準拠 職務遂行能力測定＜ＡＳＡ＞への引き合いが増えています。「認定エグゼクティブ・コーチ」養成講座の無料体験セミナーへの出席が多くなっています。
この好調を維持し、促進するためＨＰの出版物ご紹介ページを更新しました。
新規掲載出版物は次の五点です。
ＣＢ・ＨＰトップページ http://www.cb-tokyo.co.jp/ ⇒「出版物のご紹介」
ジピカ・ＨＰトップページ http://www.jipcc.or.jp/ ⇒左バナー「出版物のご案内」
ぜひアクセスしてください。

◆『社会人基礎力 準拠「職務遂行能力測定＜略称：ＡＳＡ＞」検査パッケージ』
◆キャリア・ブレーン/コーチング・ライブラリー(その１)
　『経営者向けガイダンス＜社員を伸ばすためのコーチング講座＞テキスト』
◆キャリア・ブレーン/コーチング・ライブラリー(その２)
　『コーチング・基礎・テキスト』
◆キャリア・ブレーン/コーチング・ライブラリー(その３)
　『コーチング実践集 ８０選』
　・・・株式会社オフィス・ウィズ　代表取締役 竹内和美先生著
◆キャリア・ブレーン/コーチング・ライブラリー(その４)
　『コーチング研修/コーチング訓練 ワークシート集＆記入事例集』

キャリア・ブレーンの「認定エグゼクティブ・コーチ」養成講座の無料体験セミナー参加者にはおおよそ次のようなプレゼンをしています。

普遍的なビジネススキルである「コーチング」を修得するには、品質、コスト、時間からいずれの団体が開講する養成講座を選択されるか十分検討の余地があります。

さらに重要なことは、コーチングを修得したあと、現場でどのように実践し、その成果として具体的な経営数字として結果を出し、さらに継続して成果を上げていくか、その体制づくりを経営（者）は組織内展開の条件と考えています。

したがって、そのための支援ツール（標準教材等）及び支援態勢（講師派遣等）が整備されているか、また活用に当たり、良心的な料金設定であるかが養成講座受講選定のカギとなります。

独立起業志望、或いは現に経営コンサルタントとして活躍している方は、キャリア・ブレーンの「認定エグゼクティブ・コーチ養成講座」を卒業し、認定資格を取得（認定証を所持すること）し、「エグゼクティブ・コーチ」を名乗り、 コーチング研修の受注活動を開始したとすると、売り込み先は企業の経営者です。

企業の経営者が考えることは・・・
自社の管理職・リーダー・サブリーダーたちに、コーチング研修を受講させ、コーチングのノウハウ・スキルを修得させたあと、彼らが現場でコーチングを実践し、リーダーシップを発揮して成果を出し、目標とする経営数字を継続して上げていくことができる体制をコーチングによってつくるができることが理解できれば、経営者はコーチング研修実施への投資を即断します。

「コーチング」をビジネスとして立ち上げるには、＜前工程の研修→『コーチング研修/コミュニケーション力向上研修』→後工程の研修＞ の一連の研修メニューをもって商談を進めることによって、受注確率が高めることができます。
＜ＡＳＡ・社会人基礎力＞が強力な営業ツールになります。教材提供、講師派遣も承ります。提案営業に徹して教材提供及び講師派遣はキャリア・ブレーンにお任せいただくという手も考えられます。

無料体験セミナーで配布する資料は、「認定エグゼクティブ・コーチ養成講座・総合受講案内」一式のほかに、受講動機に応じておおよそ次の通りです。

１ キャリア・ブレーンの「コーチング」セミナーのご案内
２ NPO日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の「コーチング」セミナ　　　
ーのご案内
３「生徒を伸ばすコーチング」セミナーのご案内
　・・・専任講師は高校教師経験21年・教育コンサルタント（認定エグゼクティブ・コー
チ）養成講座・卒業生）です。
４ 「認定エグゼクティブ・コーチ養成講座」チラシ
５ 経営幹部向けガイダンス 教材「社員を伸ばすためのコーチング講座」講義時間60〜90分
６ コーチング基礎・テキスト＜半日コース/１日コース＞
７ 社会人基礎力準拠「職務遂行能力測定＜ＡＳＡ＞」一式
８ 「新人研修」のご案内
９ 「実践的内定者教育」のご案内
10 シニア社員・キャリア開発研修
11 キャリア形成促進助成金/キャリアアップ助成金のご案内
注：５と６はＣＢ・ＨＰ「出版物ご紹介」にアクセスすること勧めています。

◆コーチング研修受注のコツ
＜前工程の研修→中工程の研修：『コーチング研修/コミュニケーション力向上研修』→後工程の研修＞　具体的には・・・

前工程の研修とは、部下が＜ＡＳＡ＞を使っての課題発見。
職務遂行能力の「強み」「弱み」の自己評価したうえで、能力開発計画策定。
「能力開発計画」を上司に提出。両者で話し合いの場を持つ。
中工程の研修とは、リーダー/管理職に「コーチング研修/
コミュニケーション力向上研修」を実施。
後工程の研修とは、部下が＜ＡＳＡ＞を使って能力向上の進捗状況確認。
再度「能力開発計画」を策定し上司へ提出。両者で話し合いの場を持つ。
この話し合いの前に、上司へは「コーチング研修」のフォローアップ研修を施す。

＜ＡＳＡ・社会人基礎力＞が強力ｌな営業ツールになります（白根陸夫オリジナル商品です）。

◆「コーチング研修受注のコツ」は無料セミナー参加者につよい気づきを与えます。
　・・・学ぶならキャリア・ブレーンという確信を持つようです。
　・・・このようなプレゼンによって講座受講成約率が高くなってきています。

*******************************************************************
商機はまさに目の前にあるのです！ 白根陸夫 【次号も話題満載です】
*******************************************************************

■他に類を見ないノウハウ・卓抜したスキルを修得しライバルに圧倒的な差をつけよう！
高品質なサービスを提供し続けるには先輩の現場成功体験に学ぶことが秘訣です。
ジピカHPの「出版物ご案内」をクリックしてください！

■自己開発・新ビジネス創造のために、以下8種類の「ブログ」の併読を勧めます。

【竹内 和美先生のブログ】
「コーチング事例集」

【井口隆三郎先生ブログ】
「どこも教えない就職活動のヒント」

【饗場俊行 就活支援事業部長ブログ】
「プロが教える親子就活成功のコツ」

【武田 直美先生ブログ】
「心くばり介護道の真髄とは」

【堺野幸枝先生】
「最上級の介護サービスとは」

【白根陸夫ブログ】
「人材ビジネスで成功するヒント」

【エイジング・アドバイザー®養成講座講師陣のブログ】
「＜生涯現役時代＞の有望資格 エイジング・アドバイザー®」

【NPO/日本エイジング・アドバイザー協会講師陣のブログ】
「＜人生の羅針盤＞をエイジング・プラン・ノート®でつくろう」