1.面接の意義と重要性

どこも教えない転職活動のヒント

1.面接の意義と重要性

第1回目は「面接の意義と重要性」についてお話します。
面接に呼ばれたということは、あなたの作成した履歴書・職務経歴書が効を奏し、多くの応募者の中から選ばれて書類選考に合格したということ。つまり、経営者が一目で見て「この人材は使える、この人材にぜひ会いたい」と思わせることに成功したのです。

いよいよ就職活動の本番、あなたの「売りもの」「光りもの」をじかに面接担当者にアピールする場です。面接担当者は「能力」「やる気」「人柄」をあらゆる視点から判断して、即戦力としての能力を有し、社風にあったやる気のある人物を採用しようとします(新卒の場合はコミュニケーション能力が重視されます)。面接担当者にどれだけ自己アピールができるかで全てが決まるわけです。
次回以降は、面接がいかに大切であるかを認識していただくとともに、面接担当者に好印象を与える秘訣を伝授します。ご期待ください!

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