第407号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その24)

人材ビジネスで成功するヒント

第407号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その24)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の土屋 正憲(つちや まさのり) です。
テーマ2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
あなたは生涯現役で頑張りますか、それとも残りの人生はゆったり過ごしますか。どちらが良いかというは、他人が決めることではなく自身で納得していればどちらも素敵な人生だと私は思います。でも私は一度しかない人生なので会社員時代にはできなかった自己実現、直接的にはあまり感じることができなかったお客様からの感謝や社会への貢献を思う存分したいと会社を早期退職、経営コンサルタントとして独立し生涯現役への道を歩みだしました。苦労して得た今までの知識や経験、新たにめぐりあった多く人から受けた学びや自己学習を通じて得た知識を活かし、感謝いただける仕事ができる喜びを素直に感じています。夢や希望を持ち、そしてそれに向かって一生努力できる生涯現役は私にとって何よりの幸せだと実感しています。
【次号につづく】



白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

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