第410号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その27)

人材ビジネスで成功するヒント

第410号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その27)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の長?ア 一朗(ながさき いちろう) です。
テーマ3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
充実した人生をまっとうするためには、いい出会いが大切であると考えます。そのためにはどうすればよいのでしょうか。出会いは自分自身の鏡であり、その時の出会いが今の自分を客観的に表していると感じます。重要なことはまず精神的に自律し、学ばせて頂く気持ちを常に忘れないこと。そして人生を楽しむ「笑顔」を持つこと。そうすれば大切な出会いの機会が増えるような気がします。もうひとつ大切にしていることは「直感力」です。新しい環境・動きに対して見極める力・感じる力を高め、自分自身の直観力を信じ、積極的に時には大胆に行動し、自分にとっての重要なチャンスを掴かめるかどうか。実はよく見渡せば充実した人生をまっとうする機会は、私達のまわりには数多くあるのではないでしょうか。まずそれに気付くことだと思います。
【次号につづく】



白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

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