第408号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その25)

人材ビジネスで成功するヒント

第408号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その25)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の中島 道雄(なかじま みちお) です。
テーマ2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
人生90年時代は目前です。組織を離れても30年近くの人生を楽しく元気でいたいものです。それぞれの「場」で「生きる」ことになります。でも前提として元気で「働く」ということが必要になります。そして「働く」ことこそ「生きる」源だといえましょう。働き方も年齢とともに身体的な変化から変わらざるを得ない面もありますが、自分のことをよく知り、強みを発揮して社会で役立つようにしていくことは十分可能です。日本の将来は現在の中高年者の出番が多くなってくる局面が多くなると思われます。このことから、私自身これからの人生を最後まで楽しく働き続ける人生でありたいものだと考えています。100歳でも頑張っている人生の先輩のように。
【次号につづく】



白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

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