第416号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その33)

人材ビジネスで成功するヒント

第416号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その33)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の森川 やすひろ(もりかわ やすひろ)です。
テーマ1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
 人は何故生きているのでしょうか? 私は、ごく単純に「より良く生きる」ことが命の目的であろうと感じます。人に限らず、生きるものすべて、その可能性を十全に発揮すること、「伸びる」ことが生存の最大理由のように思われます。人間には、さまざまな欲求があり、お金、名声、愛情など、何を獲得したいかで「生き方」もさまざまです。しかし、どんな「生き方」であっても良いのです。優劣はありません。人は、与えられた条件の中で自身の資質(可能性)を最大限に「開花させる」ことが素敵なのです。この未曾有の変化の時代に、どう自分なりの花を咲かすことができるか、楽しく挑戦してみませんか?
【次号につづく】


白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

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