第399号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その16)

人材ビジネスで成功するヒント

第399号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その16)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の齊藤 榮一(さいとう えいいち) です。
テーマ4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
円熟の境に達した45歳から今わの際まで家族を含め「自分人生を設計する」事は大変有意義で自己実現の羅針盤を得る事になります。そして、現役時代から家族共々力を蓄え理想的な自分人生を確立して行くことで新時代への備えが出来ます。人間は永遠に成長を望む、自己実現を限りなく求めると言われます。百歳越えても現役の人も稀でない今日、高齢の枠を超えて能力再興に挑戦し、実践してゆく姿勢が心身健全化に重要です。またシルバー層が持つ豊富な趣味・特技・経験やいぶし銀の技能を後世に伝承する役割は大きく、率先して多方面にわたり、人に喜ばれる事に参画貢献してゆく意義は大きい。これ等の充実した人生の機会を自分で構築するには限界があり、これからはプロの「エイジング・アドバイザー(R)及び、世渡り指南師(R)」の支援がとても必要とされるのです。
【次号につづく】



白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

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