第389号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その6)
白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html
■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の荒 隆文(あら たかふみ)です。
テーマ2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」ということについて私の考え
日本人の平均寿命は、男女平均83歳で世界一位。人生九十年時代が現実のものになりつつある長寿社会を迎えています。
長い一生、特に定年後の熟年をどう生きるかについては、自分の生きる目標を定めてそれに向って日々精進することだと思います。労働力が今後減少していくことを考えると、職業に就いて、収入を確保し、自分の生活を守ってゆくとともに世間に役立つ仕事を続けることが必要です。
それには自らが80歳まで自立して働けるような手段・方策・環境を自分で考え出し、実行することです。情熱を持ってやりがい・働きがいの感じられる好きなこと、やりたいことを行って、他の人のお役に立てるよう高齢者の経験と知恵を必要とする職場で生涯現役を貫き、自己実現を図る覚悟でいます。
【次号につづく】
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html
■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の荒 隆文(あら たかふみ)です。
テーマ2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」ということについて私の考え
日本人の平均寿命は、男女平均83歳で世界一位。人生九十年時代が現実のものになりつつある長寿社会を迎えています。
長い一生、特に定年後の熟年をどう生きるかについては、自分の生きる目標を定めてそれに向って日々精進することだと思います。労働力が今後減少していくことを考えると、職業に就いて、収入を確保し、自分の生活を守ってゆくとともに世間に役立つ仕事を続けることが必要です。
それには自らが80歳まで自立して働けるような手段・方策・環境を自分で考え出し、実行することです。情熱を持ってやりがい・働きがいの感じられる好きなこと、やりたいことを行って、他の人のお役に立てるよう高齢者の経験と知恵を必要とする職場で生涯現役を貫き、自己実現を図る覚悟でいます。
【次号につづく】
白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ
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