第404号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その21)

人材ビジネスで成功するヒント

第404号「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」(連載・その21)

白根陸夫のブログの読者のみなさま今日は、いつもご愛読ありがとうございます。白根陸夫のブログは2008年10月1日を期してテーマを変えました。「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)の声」です。以後よろしくお願いします。
30名の「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」が次の四つテーマについて熱く語り掛けます。
1.「私の、人生観、倫理観、使命観、職業観、生活スタイル」について
2.「生涯現役」「元気で働けるうちは働く」について、私の考え
3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
4.「充実した人生をまっとうするための羅針盤」はなぜ必要か、私の考え
注:「エイジング・アドバイザー(R)」「世渡り指南師(R)」「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)」は、白根陸夫/萩原俊樹が代表をつとめる株式会社キャリア・ブレーンの登録商標です。
http://www.cb-tokyo.co.jp
■熱く語りかける「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」のプロフィールは、NPO/特定非営利活動法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会の公式サイトをご覧ください。
http://www.jipcc.or.jp/koushi/index.html




■「エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)」の高橋 克二(たかはし かつじ) です。
テーマ3.「充実した人生をまっとうする」について、私の考え
まもなく現役を終了する方や、すでに終了した方は、自分の人生に満足しきっているでしょうか。私の場合は、現役引退後も、何か物足りないものが残り、心の隅には常に何かやり残したものがあるような毎日でした。しかし高齢者の再就職は難しいものです。
そこで自分の今までの人生の公私にわたる経験を、自分より若い人たちに伝えられないだろうかと考えました。今はキャリア・コンサルタントとして、10歳代から60歳代までの老若男女、学歴も中卒から大学院卒までのいろんな階層の人たちの相談にのったりセミナー講師をしたりしています。しかもそれで報酬があれば、老後の年金生活にもプラスになります。何よりもクライアントの皆さんから感謝されるのは、うれしいものです。
【次号につづく】



白根 陸夫白根 陸夫(しらね りくお)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
エイジング・アドバイザー®
認定エグゼクティブ・コーチ

講師プロフィールを見る

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